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H30年度 リーダーシップ・フォローアップ研修をおこないました

2019.01.09 UP

研修日時 平成30年12月7日(金)9:30〜15:30

場所   札幌市 北海道民活動センターかでる2.7  

受講者  11名(看護師10名、理学療法士1名)

 6月のリーダーシップ研修に参加した受講者は、自事業所に戻り自己の役割を意識した実践計画を立案し、約半年の間取り組みました。有効的で職員が発言しやすいカンファレンスの企画運営に取り組む受講者が多かったのですが、そのほか、職員間の協働性を高める情報交換や看護記録の検討に取り組む受講者もいました。今回の研修ではその実践結果をプレゼンテーションし、またグループワークでプロセスを語り合うことで、受講者間で共有する貴重な機会となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 受講者は札幌及び近郊のほか、釧路・帯広・北見・羽幌と遠方の事業所からも忙しい中参加しています。写真のように、とても活き活きとプレゼンテーションしています。

 訪問看護ステーションの1つ1つは小規模な組織です。だからこそ職員の協働する力が重要です。事業団では、リーダーシップ研修に参加した受講者がその能力を十分に発揮し、訪問看護の質向上につなげられるよう期待しています。

【事業所紹介第3回】当別訪問看護ステーション

2018.12.18 UP

 今回は当別訪問看護ステーション(併設:当別ケアプラン相談センター)の紹介です。ステーションは、JR学園都市線石狩当別駅南口より徒歩1分の場所にあるJRドーミー当別というマンションの1階にあります。入口にある青い屋根が目印です。

 当別町は、札幌市に隣接し、札幌都心部からJRで約35分、車で約45分とアクセスに優れています。
 また、当別町最大の魅力は、豊かな田園風景と山々、自然環境の中で北海道の四季を感じながら、ゆったりとした田舎暮らしが可能であるとともに、不便さを感じない都市機能を持つ点だと言われています。

         

 当別訪問看護ステーションは、当別町を実施地域としてサービスを提供しており、24時間訪問にも対応しています。スタッフは保健師・看護師11名、作業療法士1名の医療職12名がチームで関わりケアを行っています。
 朝のミーティングでは、訪問予定、目的、ケア内容を発表することで、それぞれのスケジュールを把握し、情報共有することによりチーム力の向上に繋げています。週1回のカンファレンスでは、作業療法士を講師にリハビリテーションの演習や事例検討、学習会などを実施しています。カンファレンス内に設けた「つぶやきタイム」では、担当ケースの悩みや看護師が感じ思ったことを話し、別の視点からの意見を聞くことで気付くことや、悩みの解決に繋がっています。

         

 また、広報係が中心となってステーション新聞‘’幸福キップ‘’を年2回発行しています。利用者さんが作った作品やペット情報等の記事を掲載し、利用者さんや事業所に配布し好評を得ています。

所長の矢野からメッセージ 
 「当別はリハビリのニーズが高く、訪問看護のリハビリのメリットとして作業療法士の視点を強みにしています。たとえば、障がいの方同士の交流や外出支援、調理指導(献立、調理)などを定期的に実施しています。
 併設のケアプラン相談センターには、ケアマネジャー専任者2名と訪問看護との兼務者6名のあわせて8名がケアマネ業務を行っています。ターミナルケアや難病のケースの対応にケアプラン相談センターと協力して関わり、相談・連携がスムーズな環境にあります。困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。」

  • 当別訪問看護ステーション
    当別ケアプラン相談センター

    〒061-0226
    石狩郡当別町錦町55番地9 JRドーミー当別1階MAP
    TEL 0133-25-2150
    0133-25-2150
    FAX 0133-25-2158

平成30年度日胆ブロック研修を開催しました

2018.12.06 UP

研修日時: 平成30年11月17日(土)10:00〜15:00

場所  : 苫小牧市旭町2丁目4-20  苫小牧医師会館2階研修室

参加人数: 42名(苫小牧地域訪問看護ステーション17名、登別訪問看護ステーション7名、

         新ひだか地域訪問看護ステーション7名、しらおい訪問看護ステーション11名)

     看護職員、作業療法士、言語聴覚士、介護支援専門員、主事

研修目標: 1、人を育てる目標管理について学ぶ

      2、他事業所の職員との交流を通して、事業所間の連携強化をはかる

      3、主事の役割を再認識し事業所の円滑な運営を考える

 事業団では組織を地域ブロックに分け、年に1回ブロック研修を開催しています。日胆ブロックは、苫小牧地域訪問看護ステーション、登別訪問看護ステーション、新ひだか地域訪問看護ステーション、しらおい訪問看護ステーションの4か所で構成されています。当初9月8日に行う予定でしたが6日に地震・停電があったために延期せざるをえませんでした。しかし、このたび担当者の努力もあって開催できました。

 今年度は各ブロック共通で目標管理について学ぶ研修をしています。前就業先で実際に目標管理をしていた職員も、初めての職員も、講義及び面接シミュレーションの後自由闊達に意見交換していました。「なんとなくやっていたことを目標を立てて実践するとやりやすい」「所長が面接で導いてくれるのであれば、あまり悩まずにやろうと思う」等の意見が聞かれました。もちろん、「用紙に書くのが難しい」「高度なことを求められる不安がある」等も聞かれました。今後は各ステーションで学びを深め、職員1人1人が納得して個人目標に取り組めればと期待しています。

 主事研修では日頃の業務になぞって丁寧に説明を受け、主事間で意見交換できる実りの多い研修でした。

H30年度新任職員交流会を旭川・札幌・釧路で開催

2018.12.06 UP

1、開催日・場所(1)平成30年10月19日(金)旭川市民文化会館

         (2)平成30年10月23日(火)札幌市道民活動センター〖かでる2.7〗

                    (3)平成30年11月20日(火)釧路市生涯学習センター〖まなぼっと〗

2、参加者     (1)22名(訪問看護職員11名、訪問看護主事2名、地域包括支援センター職員9名)

         (2)26名(訪問看護師22名、主事4名)

                    (3)7名(訪問看護師4名、理学療法士1名、主事2名)

3、目標・業務の特徴を理解できる・自己課題を見出し解決の方法を知ることができる・他職種、事業所職員と交流できる

 事業団には訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、地域包括支援センターがあり、約50名の新任職員が就職します。そこで年に1回新任職員が集まり、交流によって上記目標を達成することとしています。参加した職員からは、「同じ思いを抱えていることがわかり楽になった」「他地域の方と交流ができて楽しく勉強になりました」等の意見が聞かれました。新任職員が孤独になることなく楽しく仕事ができるような交流会を継続していきたいと考えています。

 

                              

訪問看護パワーアップ研修を北見・札幌・釧路で開催

2018.12.06 UP

研修日・場所:1、平成30年11月6〜7日    北見市 北見ケアプラン相談センター内

       2、平成30年11月14〜15日   札幌市 道民活動センター〖かでる2.7〗

       3、平成30年11月21〜22日   釧路市 生涯学習センター〖まなぼっと〗

対象者:   JNAクリニカルラダーⅡ〜Ⅲの看護職員、理学療法士等

受講者数:  13名(北見3名、札幌3名、釧路7名)

研修目標:  1、看護の振り返りにより、根拠と意味を持った実践として深められる

       2、自分が大切にしている看護を他者に伝えることができる

       3、今後の自己目標をたてることができる

 事業団では事例検討を用いる現任研修を続けていますが、今年度は“リフレクション”という手法を用いて事例検討をおこないました。受講者は最初戸惑いながらの意見交換でしたが、訪問看護ステーション所長でもあるファシリテーターの助言により自己内省し、そして自分の大切にしていることを導き出しながら、事例検討する手立てを学べたようです。また、グループメンバー間の協力により事例を検討できたため、協働感や共有感も生じることができました。

 尚、今回から札幌だけではなく北見や釧路で開催することにより、家庭の事情等で札幌に出向くことのできなかった職員も参加することができ、地方受講者の満足度は高かったといえます。今後も地方で開催してほしいとの要望がありましたので、職員の能力レベルを図りながら、地方での同じラダーの職員による現任研修を継続していきたいと考えています。

【事業所紹介第2回】函館訪問看護ステーション

2018.12.04 UP

 今回は函館訪問看護ステーションの紹介です。函館市は道内第3位の人口を有する都市で、有数の観光地でもあります。函館駅前では朝市が開かれており、海の幸を楽しんだり、函館山ロープウェイの夜景が人気スポットとなっています。また、地域性としては人情に厚く、人柄の良い方が多い土地だと言われています。
 函館ステーションは市内23ヵ所(平成30年10月31日現在)ある訪問看護ステーションのうちの一つで、場所は乃木町5番の乃木神社のすぐ近くに所在しています。平坦な道が多い函館市ですが、函館山周辺は坂道が多く、昨年の冬は大雪のため道が埋まり、大変な環境の中訪問サービスを提供していました。

      

 函館ステーションは函館市全域を実施地域としてサービスを提供しています。看護師に加え、作業療法士が1名おり、神経難病等、医療に対応したリハビリテーションの提供が可能です。作業療法士と看護師で連携することにより、リハビリテーションを考慮した訪問看護へと繋げられるところが強みの一つとなっています。24時間対応体制も実施していますので、機器を装着している方など、安心してサービスを受けることができます。
 職員は非常勤を含め14名が在籍しており、訪問スケジュールが合わない時に皆でフォローしあい、助け合うなど職員みんなの協調性がとても高いです。また、業務外では皆でカレーを作って食べたり、和気あいあいと働いています。

        

 近日では難病や認知症の利用者、ターミナルケアの依頼が増えてきました。他のステーションで対応できないような困難事例も継続することができています。 
 また、函館ステーションの利用者で、難病を患っている方が函館市内でコンサート、24時間テレビの札幌STVに出演する機会がありました。9月に函館市内で本人主催のコンサートを開いた際には、ステーションの看護師による医療処置によってコンサート準備を援助し、当日はステーション職員も参加しました。
 

                      

 所長の山本からメッセージ
「所長になってまだ一年と半年です。ステーション職員は皆仲が良く、各々経験した科も違うので、互いの経験の無い分野を補い合っています。 経験豊富な職員が多く、新人をしっかりサポートしながら個々のスキルアップを図っています。自分の大切な家族が病気になったとき どんな看護師になら安心して任せられるか? と立場を代えて考え、知識、技術、ハートの備わった看護職の集団を目指します。」

 
                 

 

  • 函館訪問看護ステーション
    〒042-0943
    函館市乃木町5番30号MAP
    TEL 0138-35-4522
    FAX 0138-35-4523

【事業所紹介】網走地域訪問看護ステーション

2018.10.23 UP

  今回は網走地域訪問看護ステーション(併設:網走地域ケアプラン相談センター)の紹介です。ステーションは網走川沿いにあるグリーンリバーⅢというマンションの2階に入居しており、事務室の窓からは網走川を見渡すことができます。事務作業をしているとカモメの鳴き声が聞こえてきたり、秋には鮭の遡上が見られるとのことです。

            

 網走ステーションは網走市全域と北見市の常呂地区を実施地域としてサービスを提供しています。24時間訪問にも対応しており、現在は利用者様の半数近くにご契約いただいています。
 職員は勤続20年を超えるベテラン看護師が多く、医療依存度の高い方、難病や小児など多様なケースに対応が可能です。特に最近では、認知症等利用者様への関わり方、対応の良さが評価され、徐々に精神疾患の利用者が増えてきています。
 訪問看護サービス以外にも、市内5ヵ所の認知症グループホームから定期訪問と24時間の連絡相談を受託し、日常的な健康管理を実施しています。
 9月の地震による停電の際には、利用者様への安否確認を行うとともに、看護師らが独居の利用者様へ水や食料を配ったり、医療機関との連携により、スムーズな入院手続きができました。

 ステーション内の雰囲気は非常に明るく、カンファレンス時は一人ひとりが発言をし、ケアプラン相談センターのケアマネによる視点からも意見があり、活発な意見交換が行われていました。

         

 所長の赤井より皆様へ
「これからも利用者様が笑顔になれるよう、本人や家族の思いを尊重した看護を提供していきます。訪問看護サービスに限らず、介護で困ったことがあれば、ご本人またはご家族だけで悩まず、お気軽にご連絡ください。私達が親身になって対応させていただきます。」

            

  • 網走地域訪問看護ステーション
    網走地域ケアプラン相談センター

    〒093-0074
    網走市北4条西8丁目1-8 グリーンリバーIII 210号室MAP
    TEL 0152-43-6645
    FAX 0152-43-6723

北海道医療新聞及び介護新聞に掲載されました。

2018.09.27 UP

北海道医療新聞(平成30年8月24日発行)に、当事業団の平成30年度計画について、
介護新聞(平成30年8月23日発行)に、当事業団が運営する紋別市地域包括支援センターについて、それぞれ記事が掲載されました。

(画像クリックで拡大)
  

※本記事は株式会社北海道医療新聞社の許可を得て掲載しております。

「健康事業所宣言」事業所として認定されました。

2018.09.27 UP

 平成30年9月25日付けで、全国健康保険協会北海道支部より「健康事業所宣言」事業所として認定を受けました。
 全国健康保険協会北海道支部ホームページに宣言事業所として掲載されています。(クリックで移動)

 当事業団では以下のことを実践し、健康づくりに取り組んでいきます。

(1)職員の生活習慣改善を支援
   ●全国健康保険協会北海道支部の「特定保健指導」を利用する。
(2)検査・治療のための環境整備
   ●健康診断結果において、再検査などの必要がある職員に対し、医療機関受診を勧奨する。
(3)事業所内での健康づくりの推進
   ●事務所内に消毒薬等を備え付け、うがい、手洗いを推奨する。
   ●ラジオ体操やストレッチを行う。

訪問看護ステップアップ研修in札幌を開催しました

2018.09.05 UP

研修日時: 平成30年8月21日、22日

場所  : 札幌市  道民活動センター『かでる2・7』

対象者 :   JNAクリニカルラダーⅠ〜Ⅱの看護職員・作業療法士 

受講者数: 16名

 事業団では毎年現任研修を行っていますが、現在はJNAクリニカルラダーをベースに事業団版クリニカルラダーを整備しているところで、教育研修もラダーに合わせて参加できるような体制整備に向けています。今回の研修はラダーⅠ〜Ⅱのうち、札幌に集まれる職員を対象におこないました。

 研修目標を1、訪問看護の基本と特徴がわかる 2、自分の訪問看護を振り返ることができる 3、訪問看護を実践する上での自己目標をたてることができる とし、講義・他ステーションでの同行訪問・演習で組み立てています。

 看護部長は「素敵にStep up」の講義の中で、訪問看護に求められる役割を述べた上で、固くならずにさまざまな見方のできる看護師としてステップアップし、後輩があこがれる看護師になってほしいとエールを送っています。また、美瑛訪問看護ステーションの越智所長は「訪問看護の基本となるもの〜日々の実践を振り返ろう」の講義において、実体験や大切にしている看護観を披露しながら、訪問看護の基本を語り、受講生の心に響く内容でした。

 日頃、他ステーションの訪問に同行する機会は滅多にないため、同行訪問で受講生は学ぶことも多く、満足度につながっています。また、グループワークでは、1人で抱えている悩みを共有していく中で、自己課題の方向性を浮かびあがらせることができていました。

 

 研修修了後のアンケートでは、受講生全員が学びとなり、自己目標の方向性を見出すことができたと回答しており、研修成果は充分にあったといえます。次月は北見と釧路で開催する予定です。

 

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