研修会報告

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副管理者研修をハイブリットで行いました

2021.12.10 UP

開催日時: 令和3年11月12日(金)10時~15時30分

方法  :ハイブリット研修 集合6名、WEBによる参加12名

内容  :マネジメントラダー【危機管理能力】【倫理的思考をする力】における副所長の能力について演習で意見交換

     5~6年目の2人の副所長による実践報告

 新しい副所長が5名増え、現在事業団には副所長が20名となりました。その仲間同士で年に2回副管理者研修をしています。春はWEB研修でしたが、今回はハイブリット方式で臨みました。演習では、マネジメントラダーを日頃の実践と照らし合わせて整理することを丁寧に根気強く続けています。副所長はお互いから気づきや学びを吸収し、今後の自分の役割を新たにすることができています。

 隔年に1度開催している副所長の実践報告は、皆が共感し賛同し感心する機会となります。この実践報告から自己内省を経てモチベーションを高めた副所長がいて、頼もしい限りです。

 コロナ禍以前のように、副所長が雑談しながら笑い合うひとときがもてるといいな。つぶやきです。

訪問看護パワーアップ研修をハイブリットで開催

2021.11.26 UP

開催日時: 令和3年11月10日(水)午前10時~午後3時、11日(木)午前10時~午後4時

     朝夕のラッシュ時間を避けて開催

受講者  : 集合した受講者6名(札幌及び近郊、富良野、帯広)

     WEB研修で参加した受講者13名(稚内、羽幌、斜里、網走、北見、紋別、帯広、美唄、苫小牧)

研修目標:(1)看護の振り返りにより、根拠と意味を持った実践として深められる

     (2)自分が大切にしている看護を他者に伝えることができる

     (3)今後の自己目標をたてることができる

研修内容: 講義「自分の看護を振り返り、自分を高めよう」「レフレクションを活用した事例検討」

      受講者がリフレクションシートに基づいて自分が気になる事例を記入し、グループで1事例ずつリフレク

     ションワークをする。

<集合した受講者達>

<WEB研修でのファシリテーターの様子>

 受講者はリフレクションすることで、自ぶの背景にある感情を見つめ、また新たな見方に気づき、そして利用者に大切な看護について導くプロセスを学ぶことができていました。それは感動を持って提出された修了後レポートに表れていました。

 補足です。集合した受講者達はとにかく活き活きと話し合い、笑い合い、とても楽しいひとときを過ごしていましたよ。改めて集合してもらってよかったと思っています。また、WEBで参加した受講者は受講者で、移動や家庭の調整等の負担をかけずに参加できることに満足して下さいました。事業団のような北海道全域に職員がいる場合は、ハイブリットは有効かもしれません。

新任職員“オンラインで架け橋”会を開催しました

2021.11.26 UP

開催日時: 令和3年10月5日(火)  9:30~14:30 、10月18日(金)9:30~14:30  

研修方法: ZOOMを用いたWEB研修

参加者:    令和2年8月1日~令和3年7月31日に事業団に入職した職員41名

    (訪問看護ステーションの看護職員又はセラピスト、ケアプラン相談センター又は地域包括支援センターの

     介護支援専門員等)

内容:    新任職員が他事業所の新任職員と初めて交流できる貴重な機会です。毎年集合研修としていましたが、

     9月時点で緊急事態宣言が解除されていなかったこともあり、今回はWEB研修に変更しました。

      最初に看護部長から事業団のあらましと役割使命について講義を受け、改めて事業団職員として気持ちを

     新たにしました。

      コミュニケーションワークでは、WEB上でも楽しく交流できるようゲーム性を高くし、笑い合えるひと

     ときになりました。

                          

     午後は、先輩看護師から「仕事の楽しさと今の私」と題して、嬉しかったことや失敗して落ち込んだ

   こと、今成長した私について、ありのまま語ってもらったのですが、新任職員の心に響いたようです。

     その後、お互いに悩みを共有し雑談しました。同じ仲間としての意識が芽生え、そして改めて対面したい

   思いになったようです。

    実現させたいですね。

わかりやすいフィジカルアセスメント研修をWEBで開催

2021.11.24 UP

研修日時: 令和3年9月17日(金)9時30分~14時30分

対象  : 事業団版クリニカルラダーⅠ~Ⅲの職員 他、19名

方法  :   ZOOMを用いてのWEB研修

講師  : 紋別地域訪問看護ステーション 所長・訪問看護認定看護師 高橋 亜希子 さん

 昨年までは集合研修でしたが、今年度はコロナ禍でもあり、アセスメントの思考プロセスに重きをおいた研修であればWEBでの講義や演習が可能と考え、チャレンジした研修でした。

 講師が、身体だけではなくその利用者の背景や生活のアセスメントが必要で、アセスメント思考プロセスについて実例を用いてわかりやすく説明したことが受講者にとって学びやすかったようで、満足度の高い研修になりました。

 発熱が生じた事例の演習では、グループの中で力を合わせて情報収集やアセスメントすることで、気づきが得られた受講者も多かったようです。一ひねりあったアセスメント結果に受講者は多少ながら驚き、改めて多方面からの情報収集に気づいた模様です。

  WEB研修でも他事業所の職員と交流できたことを喜ぶ感想も聞かれ、嬉しい次第です。次回は演習時間にゆとりを持てるといいなと思っております。

 

クリスタルナースショップ開催

2021.11.02 UP

在宅看取りケア・アドバンス編研修を開催

2021.08.17 UP

 コロナ禍では、入院する家族との面会がままならないといったニュースが報じられています。実際に、最期に家族と交流できないことを避け、在宅看取りを選択する利用者・家族もいらっしゃいます。令和2年度以降の訪問看護は色々な意味で変化していますが、この変化の中での在宅看取りケアの実践報告を共有する大事な時間をもちました。

日時:  令和3年7月16日(金)13:00~15:30

方法:  ZOOMによるオンライン配信

受講者: 事業団版クリニカルラダーⅡ~Ⅳの看護師及びケアマネジャー 計27名

研修目標:1 在宅を取り巻く社会変化を理解し、自組織が地域に求められる看取りケアについて考えることができる

     2 利用者・家族の意思決定支援の重要性を理解できる

     3 看取りケアの実践報告から、看護の質向上及び関係機関との連携強化の必要性が理解できる

概要:     1 札幌南訪問看護ステーション   正門まゆみ所長の講義

      「コロナ禍における訪問看護が支える在宅看取り~自宅で生き終えるということ~」

     2   苫小牧地域訪問看護ステーション 八田美穂副所長の実践発表

     3   当別訪問看護ステーション    前川貴絵・宮田美恵さんの実践発表

     4   短時間の意見交換 

 受講者は実践報告から心を動かされ、「終末期の揺れ動く利用者家族の気持ちにとことん向き合う」「チームでの連携の大切さ~スタッフ皆で充実感を持てるよう日々コミュニケーションする」等の学びを語っていました。

 この研修は受講者の満足度も高いため、毎年継続できたらと考えています。

 

副管理者研修を開催

2021.01.25 UP

日時:令和2年11月27日(金)9:30~12:30

方法:ZOOMを用いたリモート研修

受講者:副所長13名

研修目標:

(1)副所長としてステーション運営に積極的に関わるための管理知識が得られる(2)演習による協働を通して自己のパフォーマンスを高める

 新型コロナ感染急増を受け、研修を半日に短縮しリモート開催としました。この時期、副所長の半数がリモートによる会議や研修の経験がありました。残る半数の職員も予めやり方をマスターすることにより、概ねスムーズに受講できたようでした。

 今回は「副所長としてマネジメントラダーを理解する」「事業団クリニカルラダーを用いて職員の学習を支援する」講義の後、グループで意見交換しました。副所長として、職員の成長段階を把握するために、所長とより情報交換する必要性を感じました。そして、各職員が自信・やりがいをもって訪問看護ができるよう支援したいという希望と使命感が生まれていました。

 当初やる予定だった、「副所長に求められるマネジメント能力を深める」演習は、次年度早々に開催したいと考えています。

ナビゲーターのための教育支援研修を初めて開催

2020.12.14 UP

研修日時:令和2年11月13日(金)9:30~13:00

研修目標:教育プロセスを理解し、看護学生や後輩・経験看護師個々の人の学び方に添った学習支援がわかる

研修手法:リモートによる講義

受講者:事業団版クリニカルラダーⅢ~Ⅳ、マネジメントラダーM1 15名

 事業所において後輩や看護学生のサポートが期待されている職員に向け企画した初めての研修です。当初集合研修を企画しましたが、新型コロナ感染の拡大により延期を経て、結果的にはリモートによる開催としました。

 リモート研修にまだ不慣れな看護部と受講者でしたが、なんとか無事講義を受けてもらうことができ、受講者からは「集中して聴講できた」「移動する手間や疲労がない」等の好感触を得ることができました。反面、受講者間のコミュニケーションがないことによる寂しさを感じる受講者もいました。

 令和3年1月にこの研修第2弾をおこないます。この受講者がリモートでつながり、グループワークしてもらう予定です。

訪問看護パワーアップ研修を札幌・釧路で開催

2020.12.10 UP

研修日・場所:1、令和2年11月11~12日 札幌市 道民活動センターかでる2.7

       2、令和2年11月18~19日 釧路市 生涯学習センターまなぼっと

対象者 :事業団版クリニカルラダーⅡ~Ⅲの看護職員等

受講者数:12名(札幌7名・釧路5名)

研修目標:1、看護の振り返りにより、根拠と意味を持った実践として深められる

     2、自分が大切にしている看護を他者に伝えることができる

     3、今後の自己目標をたてることができる

研修内容:看護部長の講義「自分の看護を振り返り、自分を高めよう」

     教育委員の講義「事例を振り返って成長する」

     リフレクション手法を用いた事例検討

事業団では事例検討を行う現任研修を丁寧に続けています。受講者からは「自分自身の振り返りを意識的にすることで、学びになりました。」「心の中のモヤモヤは誰しもが持っていて、皆同じ経験をされていることに安心と今後のやる気になりました。」「コロナが増加してきて研修に不安もありましたが、参加して自分の意見を聞いてもらうことで新しい発見もあり、楽しく過ごすことができました。」の感想か聞かれました。

 

 

 

 

 

 

                  

 

 

 

 北海道では10月下旬からあっという間に新型コロナ感染者急増となり、研修をすべきか否か非常に悩む毎日でした。既に受講者が事前レポートを提出してくれていたことや、少人数による研修であることから、感染対策を徹底して実施するに至りました。幸い、受講者が後日体調不良をきたすことはなく、ほっと胸を撫でおろしたところです。今回の体験を踏まえ、令和3年度の研修のあり方について、教育委員と検討したいと考えているところです。

北見で訪問看護ステップアップ研修を開催

2020.09.30 UP

日時:  令和2年9月8日(火)9日(水)

場所:  北見地域ケアプラン相談センター会場

受講者: 道東の職員3名

研修目標:1、訪問看護の基本と特徴がわかる

     2、自分の訪問看護を振り返ることができる

     3、訪問看護を実践する上での自己目標をたてることができる

内容: 講義・演習・訪問看護ステーションの同行訪問

 訪問看護ステップアップ研修は、事業団版クリニカルラダーⅠ~Ⅱの職員を対象に毎年札幌で開催していますが、家庭等の事情で宿泊を伴う移動が困難な職員もいるため、2年前から地方での開催を始めました。今回は2年ぶりの開催です。

 砂山看護部長は講義で訪問看護がますます必要とされることを説明する他、クリニカルラダーについて説明するとともに、最後は受講者に看護観を問いかけました。また、羽幌地域訪問看護ステーションの浮田所長も講義の中で、事例と体験を振り返る中から自分の看護を見つめたことを説明し、医師との協働エピソードなども披露しました。

 少人数での研修でしたが、写真のように離れた距離で換気を保ちながら意見交換しました。受講者は、他訪問看護ステーションの訪問に同行する機会はないため、客観的に訪問看護を考えることができました。また、ファシリテーター支援のもと、自己を開示し意見を言う学習の機会ともなりました。

 同じ事業団の職員がたとえ少数であっても、平等に研修が受けられるよう、今後も工夫していきます。

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