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理事長あいさつ

理事長 長瀬 清

理事長 長瀬 清

 誰もが「住み慣れた家で暮らしたい」と願うものです。その願いに応えたいと、北海道で一つの波がおきました。平成5年のことです。

 その前年の平成4年4月に訪問看護制度が創設され、全国で在宅ケアへの関心が一気に高まる中、北海道ではまだ施設ケアが志向の中心でありました。
 そうした中で、在宅ケアを推進していこうという動きは、北海道を中心に医師会・看護協会といった職能団体が一体となり、在宅ケアの推進母体を設立しようという大きな構想へと発展しました。
 平成5年6月に、この構想の中から生まれたのが北海道総合在宅ケア事業団です。全国初の試みとなった第三セクター方式での誕生でした。

 設立以来、事業団は北海道における在宅ケアの推進母体として、道内全域に訪問看護ステーションを設置し、訪問看護、訪問リハビリに取り組んでいるほか、地域包括支援センターでの相談支援、ケアプラン作成といった在宅ケアに関するサービス事業を総合的に展開しているところであります。
 今後とも、公益性のある一般社団法人として、保健・医療・福祉の連携を図り、地域差のない公平で質の高い在宅サービスを提供しながら、子どもからお年寄りまで潤いと安らぎのある豊かな地域社会づくりの一翼を担って参りますので、よろしくお願い申し上げます。