研修会報告

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訪問看護が支える在宅看取りケアアドバンス編研修開催

2020.08.19 UP

日時: 令和2年8月8日(土)13:30~16:00

研修場所: 函館市 サンリフレ函館

研修目標(1)在宅を取り巻く社会制度の変化を理解し、自組織が地域に求められる看取りケアについて考えることができる

    (2)利用者・家族の意思決定支援の重要性を理解できる

    (3)看取りケアの実践報告から、質の向上及び関係機関との連携強化の必要性が理解できる

研修内容 

講義「訪問看護が支える在宅看取り~看取りの実際と関係機関との連携」

講師 登別訪問看護ステーション 南 のぞみ

実践報告「在宅で看取るつもりであっても~自宅での看取りを希望されていたがかなわなかった一例」函館訪問看護ステーション 奈良岡裕恵

実践報告「訪問看護が支える在宅看取りケア~看取りケアにおける意思決定支援の実践」江差地域訪問看護ステーション 佐藤麻美

受講者は講義・実践報告を聴きながら、利用者・家族の意思や揺らぎに寄り添うことの大切さを感じとることができ、「これだという決まりや答えがないこと。だからこそその人に合ったケアを考えながら行う必要があると改めて考える機会となった。」「私達だけでは出来なくても関係機関と共に動くことで変わると思いました。」等の感想が聞かれました。

人生100年時代を迎えた現在、私達訪問看護師がその人それぞれの「人生の最終段階における意思決定支援」に尽力したいですね。