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コロナ奮闘記

2020.07.20 UP

 令和2年2月、北海道においても新型コロナウイルス感染症患者が発生、徐々に蔓延する中、2月末より事業団訪問看護ステーションにおいても感染が疑われる利用者がポツポツと出現するようになりました。そこで組織としての対応を整えつつ、実際に感染が疑われる利用者が発生する度に事務局で個別の対応について協議し、濃厚接触を疑う訪問看護師への出勤停止等の対応を行っています。

 また、感染予防のマスクやガウン、消毒液の確保にも奔走しました。例えば、医療用ガウンが手に入らず100円ショップで雨ガッパを購入し代用する、クリアファイルを使ってフェイスガードを作成する、車整備用の使い捨てグローブを探す、酒屋さんで濃度の濃いアルコールを消毒用に分けてもらう等です。非常時のため、家にあるものや身近に手に入るもので安価に済ませ、利用者さんの負担を減らすとともに、感染予防について、皆でワイワイガヤガヤ知恵を絞っています。

 皆が安心して働ける環境づくりをモットーとして、今現在も訪問看護師の工夫力・行動力・発想力を駆使し、この危機を乗り越えられるよう日々奮闘中です!